1歳11ヵ月

23-01

 

23ヵ月。

オリーブの木にアゲハ蝶の幼虫を見つけたので息子に見せてみました。
すると絵本の昆虫図鑑を持ってきて、「これ?」「これ?」「これ?」・・・と
言いながらいろいろな幼虫を指さしてどれと同じなのか教えて欲しい
というまなざしでわたしを見つめていました。

「これかなー!」とわたしが答えると、「これ!」「これ!」と指さして、
とても楽しそうに微笑んでいます♪

幼虫が動きだすと一定の距離を保ちながらじーーっと観察していました。
時間が経つと慣れてきたようで人差し指でチョンチョンと触りながら、
「ヨウチュー!」と何度も言いながら嬉しそうに追いかけていました。

 

23-02

 

わたしたちの見えているものにはたいてい名前がついています。
名前があることでいくつもの「もの」や「こと」が概念になり、
その名前をたよりにしてわたしたちはコミュニケーションしています。

名前は図鑑でも覚えることができますが、
図鑑では感じることのできない幼虫の実際の色や丸みのあるかたち、
くねくねしながら前進する動きや感触などからも情報の範囲を広げて、
息子自身がもっている言葉のつながりをよくしてもらいたいと願っています♪

子どもをよく観察しているとわたしたちにいろいろなことを教えてくれます。
色、かたち、運動、言葉など、それらの関係性をわたしも息子と一緒に
学んでいきたいと考えています。

 

23-03

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2016年10月21日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:子育て

姿勢

20160923

 

ヨガではポーズを行った後は、気持ちがよく、脈が整い、
呼吸が楽になり、体が軽くなっていきます。

力の入った状態(緊張)と力の抜けた状態(弛緩)を感じることができれば、
締まりすぎたところをゆるめ、開きすぎたところを締めることで、
バランスのとれた安定な状態を保つことができます。

人間は正しい姿勢ばかりで暮らすことがとても困難です。立ったり、歩いたり、
座ったりしているときは、体のどこかに必ず負担をかけています。

日常生活の姿勢のかたよりが、そのまま筋肉の伸縮運動をさまたげ
骨格や内臓を変形させていきます。

心でも同じです。

不自然な考え方や、おかしな感じ方をするから「悩み」になります。
わたしはそれらの悩みを感じた時は、心が自分自身に警告していると考えています。

心でも体でも、逆の刺激を同時に加える練習をすれば、
より柔軟になっていくとわたしはヨガを通して感じています。

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2016年10月18日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:ヨガ

韻律

mama-baby

 

子どもはだれでも話すことを学習します。
意識的に単純な計算ができるようになる前に、
大人が言うほとんどの文を理解してしまいます。

わたしも息子に話すときはそうなのですが、母親が子どもに話すときは
イントネーションを誇張したり、声を使い分けたりします。

こうした配慮は、子どもの弁別能力を失わないばかりか、
逆に弁別能力がリズムと韻律の誇張によって補強されるそうです。

自然な韻律は子どもが言葉を聞くことに注意を向ける手助けをしています。
言葉の連鎖にとって、韻律は「知覚上の接着剤」ということになります。

子どもたちにとって言葉がどんなふうにやってくるのか、とても興味深いですね♪

 

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2016年10月17日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:子育て

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